代表メッセージ

人との関わりを大切にしたい。
私たち、こころ・そらグループは、介護の未来を創り続けます。

今、介護業界は大きな岐路に立たされています。2025年問題、2040年問題です。
慢性的な人手不足と言われ、私たちが生活している日本が直面している課題であり、残念ながら人口減少社会、働く現役世代の減少は避けて通ることはできません。しかしながら日本の介護サービスを我々自身の手で守っていく社会的責任があると思っています。

介護サービスは福祉インフラであり、ご高齢者の皆様方の生命線です。
その生命線を継続させていく為にも、安定した介護の担い手確保が絶対条件です。

近い将来訪れる超人材不足に弊社で一歩ずつ新規事業として進めている、海外事業では技能実習生・特定技能の教育、指導はじめ、日本人スタッフの外国人受け入れ体制と教育を進めてまいりました。ケアプロダクト協同組合では、監理団体の認可を受け、日本人に一番近く穏やかなミャンマー人に特化した、人材の紹介を多数のお取引先様へ行っています。
将来のミッションとしては、この取り組みを全国へ広げていくことです。

当社は、やる気があればキャリアを一気に上げることができ、夢を実現できる道筋があります。
介護の仕事に誇りを持てるような環境を創る努力を続けて参ります。
あなたのチャレンジお待ちしております。